小諸市議会 2022-11-17 11月25日-01号
本案は、小諸市農産物加工施設の現在の指定管理期間が令和5年3月末日をもって終了することから、令和5年4月からの指定管理者を指定するため、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において、指定管理予定者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項並びに小諸市公の施設の指定管理者の指定手続き等に関する条例の規定により、指定について議会の議決を求めるものでございます。
本案は、小諸市農産物加工施設の現在の指定管理期間が令和5年3月末日をもって終了することから、令和5年4月からの指定管理者を指定するため、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において、指定管理予定者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項並びに小諸市公の施設の指定管理者の指定手続き等に関する条例の規定により、指定について議会の議決を求めるものでございます。
本案は、小諸市旧脇本陣滞在型交流施設の現在の指定管理期間が令和4年3月末日をもって終了することから、令和4年4月からの指定管理者を指定するため、小諸市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において指定管理予定者を選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定について議会の議決を求めるものでございます。
この結果、1団体から指定申請書の提出があり、プレゼンテーション審査による一次評価、公の施設指定管理者選定委員会による最終評価を経て、指定管理予定者を選定したものでございます。 指定管理予定者として選定いたしましたのは、小諸市乙1189番1の一般財団法人小諸市体育協会で、指定の期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間でございます。
議案第100号 小諸市農村資源活用交流施設の指定管理者の指定については、公の施設指定管理者選定委員会の審査の結果、指定管理予定者には、佐久市大字猿久保882番地の佐久浅間農業協同組合を選定いたしました。指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。
内容につきましては、地方自治法のほか、小諸市寝たきり予防センター条例及び小諸市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づきまして、大久保区より小諸市公の施設指定管理者指定申請書の提出があり、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において、大久保区が指定管理予定者として選定をされました。 指定の期間は、令和2年4月1日から令和9年3月31日までの7年間でございます。
あと、もう一つ、ガイドラインの中に候補者の選定というのがあるのですけれども、そこには規則第5条の選定委員会について示してありまして、ガイドラインでは、「指定管理者の候補者の選定は、指定手続きの透明性かつ公平性の確保を図るため、施設所管課が事業要項や仕様書に示した審査基準や施設管理基準に基づいて作成した『審査基準評価シート』による評価結果をもとに、『小諸市公の施設指定管理者選定委員会』において総合的に
手続に当たりましては、地方自治法並びに小諸市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、指定管理者については公募によらない選定とし、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において審議をし、持続的な水道事業運営とするための基本方針、運営方針、災害時の受援体制、人材育成に対しての考え方、市内経済への貢献の姿勢など総合的に判断して、適格と判断して指定管理者予定者として選定した次第でございます。
小諸市公の施設指定管理者選定委員会での審査に基づき、小諸市旧脇本陣滞在型交流施設の指定管理予定者として選定された者は、小諸市大手一丁目6番6号、一般社団法人こもろ観光局で、北国街道小諸宿脇本陣再生計画の中で行う事業といたしまして、北国街道小諸宿に現存する脇本陣を宿泊施設として整備し、こもろ観光局が運営していくことで、観光誘客に結びつけることや、宿泊施設だけにとどまらず、各種団体と連携したイベント等を
公の施設指定管理者選定委員会での審査に基づき、小諸市農村資源活用交流施設の指定管理予定者として選定された者は、佐久市猿久保882番地の佐久浅間農業協同組合で、これまでの実績や農業協同組合の特徴を活かした運営が期待できることから、公募によらない選定といたしました。 なお、指定の期間は、平成30年4月1日から平成33年3月31日までの3年間とするものでございます。
指定については、公募を実施し、1団体からの申請があり、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において選定し、社会福祉法人小諸学舎とするものです。 委員より、サービス内容は現在のひまわり園と比べてどうかとの質疑があり、事業者から、児童発達支援については、現在のサービス内容に加え、発達訓練の日数を増やしたいとの提案を受けている。
公募等により申請のあった団体や企業等について、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において、総合的に審査し、候補者を選定した後、市議会に議案として提出し、議決を求めております。議会の議決を経たところで、小諸市公告式条例に基づき公告するとともに小諸市の公式ホームページ等で周知しております。 質問事項②指定管理者の評価をどのように行い、活かしているか。
本案は、小諸市野岸の丘総合福祉センターについて、本年9月議会定例会において条例の全部改正をお願いし、来年4月から指定管理を導入することとしていたもので、選定方法につきましては、現在、1階部分を使用している社会福祉法人小諸市社会福祉協議会による非公募とし、同団体から提出されました指定管理者申請書を審査し、小諸市公の施設指定管理者選定委員会において当該団体を選定いたしました。
担当課より、選定においては、小諸市デイサービスセンター条例及び小諸市公の施設指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、小諸市公の施設指定管理者選定委員会で佐久浅間農業協同組合が指定管理予定者として選定されたとの説明がありました。指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間です。 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、上田市公の施設指定管理者選定委員会において確認を行い、候補者から提案された事業計画書等について総合的な採点評価を実施し、候補者として選定をいたしました。 以上、議案第102号及び103号についてご説明申し上げました。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(下村栄君) 中島消防部長。
次に、議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市三郷堆肥センター等)についてでございますが、このことにつきましては、委員会の協議の中に、指定管理者申請団体の審査結果の資料をいただきまして、施設指定管理者選定委員会の意見を踏まえた上で、委員会の中で慎重審議をいたしました。
その結果、埼玉県日本環境マネジメント株式会社と小諸市体育協会の2団体から指定申請書の提出があり、庁内の公の施設指定管理者選定委員会において審議をした結果、指定管理委託料、施設の管理運営などサービスの向上に向けた姿勢等から総合的に判断し、日本環境マネジメント株式会社を選定し、本議会において指定をお願いしているところでございます。
今回、指定管理者の候補者として選定されました株式会社レパストについての市の公の施設指定管理者選定委員会の審査結果によりますと、地域に愛される施設運営を基本に置きながら、地域行事等に合わせてイベントを計画するなど、多彩な事業が提案されている、施設の一層の活性化が期待できる、スタンプラリーを実施し、ポイントに応じて各種割引きを行うなど、利用増進策が提案されている、ホームページを開設して利用者からの意見や
第4条第2項の一部改正につきましては、先ほど御説明いたしました第三者機関につきまして、指定管理の選定に携わった皆さんに評価をいただくことが一番よいのではないかと考えましたので、現在指定管理者の選定をいただいております「市公の施設指定管理者選定委員会」を「市公の施設指定管理者審査委員会」に改めて、指定管理者の選定と評価の両方を審査していただく改正であります。
指定管理者の選定の件でありますが、安曇野市公の施設指定管理者選定委員会におきまして14回に及ぶ会議を開催していただき、慎重なる御審査をいただきまして、本議会に52施設、32件の指定のための議案を提出させていただきました。
また、指定管理者制度につきましては、19の公の施設につきまして、公の施設指定管理者選定委員会が申請団体と直接ヒアリング等を行いまして、適当であるとの報告をいただいた候補団体を非公募により選定いたしましたので、今定例会に指定のための議案を上程させていただきました。